日記・コラム・つぶやき

セグウェイ


Dsc01041ちょっと前だが、名古屋でセグウェイに乗る機会があった。

最初は、ヨレヨレしてうまく舵を切れない。

ひっくり返らない、というのがセグウェイの売りだが、スピードの加減が分からないので、ちょっとつっこみそうにもなる。

「これは大変だ・・」と思ったところが、ものの1~2分たつと、ハンドルを手前に引いてのブレーキのかけ方が分かってくる。

すると、怖くなくなりスピードも出しやすくなった。左右旋回も自由自在。背筋を伸ばすのがポイントとみた。

しめて5分程度、すごく簡単な乗り物だということが分かった。

これがビジネスになっているのかどうかは知らないが、こういう遊び心と夢がある商品ももっとでてきてほしい。

一説には、セグウェイで使われている技術の背景など、日本の大学でも既に研究されていたという話もある。

米国にだけ好きに作らせるのではなく、日本発がほしいところだ。

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近況など

連休のスタートはお天気もよく、木々もすっかり青々としてきました。

とりあえず共同研究計画を更新したので、日だまりのベランダでお茶など飲みながら、プランニングするのも気持ちがいいものです。

先日、某外資系証券会社を訪ねる機会(というか呼ばれたわけですが)があり、久々に高層ビルに入っている大きなオフィスに行ってきました。

パーテションで区切られた机や、ガラス張りの個室、外を見下ろす大きな窓なんかが特徴です。

昔海外に赴任していた頃のオフィスにも似ていて、そういえばこういう感じのところで働いていたこともあったな、と、久々思い出した次第。

もちろん今はそうもいかないわけですが、せっかく季節が良くなったので、出不精にならず、あちこち何でもみてやろう、というのが、とりあえず新年度の計画というところでしょうか。

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本ブログ、リニューアルのお知らせ

いよいよ新年度入りということもあって、本ブログも、現在、リニューアルを計画中です。

本郷ランチ・グルメは前回が最終号でしたが、来週からは、新バージョンに衣替えしたいと思います。

好評の本郷グルメを上回る企画も、そうそう無いのですが・・とりあえず、グルメ・コーナーをグレードアップして頑張りますので、よろしくお願いします。
(産学連携も引き続きご愛顧お願いします)

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東京大学IRT国際シンポジウム

旧聞に属する話だが、先週初め3月12日に、東大の弥生講堂で「IRT国際シンポジウム」が開催された。

東京大学と民間企業のロボットに関する共同研究をテーマとして、そのお披露目という意味もあったようだ。

海外からも著名な研究者を呼んでいる。

注目の一人はロドニー・ブルックス教授(写真)。

Dsc00935

80~90年代初め頃、世界のロボット理論をリードした先生である。

初期の障害物回避から、人を認識して表情を作るロボットや、柔らかい指ハンドでスリップするものを掴む実験までをビデオで披露した。

そのほか、海外からの先生方によって、高齢者の誘導ロボットとか、認識技術とか様々なプレゼンテーションがなされた。

今回の東大と民間企業(7社)のプロジェクトは、役に立つサービスロボット目指して、プラットフォーム作りから取り組むという。

今回のシンポジウムが露払いになって、面白い研究成果が出ることを期待したい。

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韓国でも未来予測

前回、日本政府の未来技術指針「イノベーション25」の話を書いたと思ったら、今日は韓国政府が、IT技術予測2020を発表したとの記事が。

http://journal.mycom.co.jp/news/2007/02/28/380.html

380al_1 予測技術は365項目もあるとのこと。

一見、結構細かいような感じだ。

ITに分野を絞っているからかもしれない。

また、Webの延長以外のところは、バーチャル・リアリティやロボットが結構でてくるようなので、この辺が次の目標というところだろうか。

これまた、ゆっくりお茶でも飲みながら、前述の「イノベーション25」や「50年後の日本」と比較してみる、というのが、(時間がない中で)週末のささやかな楽しみ、かもしれない。







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イノベーション25

政府の「イノベーション25戦略会議」が、中間報告書を発表。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070226i515.htm

面白いのは、20年後の技術予想をやっているところ。

筆者もプロジェクト・メンバーだった、東京大学と野村證券の共同研究「50年後の日本」と比較すると、面白い。


イノベーション25                                         50年後の日本
▽カプセル型の超小型機械を飲んで健康診断→ 透視診断シャツ
▽高齢者が50歳並みの身体を保つ医療技術→ 個別化医療で寿命100歳
▽バイオ技術で改良した植物による砂漠緑化→ バイオシートで都市緑化
▽自動翻訳機能付きヘッドホン         → 動物語翻訳機
▽掃除、洗濯、介護などをこなす家庭ロボット → ロボット教師
▽電子マネー技術の普及で完全キャッシュレス社会→ なし 
▽衝突を自動回避する乗用車                      → 管制エアーカー

結構、対抗馬が出ている。
無いのは、電子マネーくらいだが、これはあまりにも当たり前すぎるから、載っていないのであった。

やっぱり、50年の方がもう少しぶっ飛んでいて、難易度が高そう。

さて、2050年に行く手前、2025年には、どこまで行くか、乞うご期待です。

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新規分野進出の意志決定

先日、あるIT系の大手企業の人と話をしていたところ、産学連携の話題になった。

そこで、仮に大学から面白い技術が出てくる可能性があったとしても、なかなか企業として積極的にそれを活かしていこう、という意志決定ができない、とのこと。

新規分野や新技術に取り組むには、米国でこんな事業が始まったらしい、という話のほうが、インパクトがある。

会社もすぐに盛り上がり、米国視察団も組まれ、予算もつく。

ところが、産学連携というと、役員会も「何それ?」みたいな話になって、提案した役員も白い目で見られたとか(笑)。

本来、企業にとっても、キャッチアップ型ではいけない、ジャパン・オリジナルというのが理想なのだが、米国の後追いをしているとやはり二番煎じになってしまう。

最近は、なかなか爆発的な市場を取れないという悩みもあるようだ。

一方、大学側としても(対象企業の属する業界や、企業の規模、発展ステージによって状況が違うとは思うが)、まだまだ日本の産学連携は全体的に宣伝不足、実績不足というところもあるのだろう。

両者の間を埋めていく作業は、まだまだ緒に付いたばかりだ。

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年末ご挨拶②

五内川です。

今年も、いろいろな方々に大変お世話になりました。

なんとか東京大学の「Web2.0セミナー」が終了して、ほっと一息というところです。

それで、ジャスト追加情報ですが・・

同セミナーで、基調講演いただいた小川浩さんから、フィードパス社を退職されるというお知らせが届きました。

セミナーからわずか一ヶ月でしたので、こちらはビックリ。

しかし、インターネット業界で動かれていることは確かですから、またいろいろ仕掛けてくれるのではないかと思います。期待しましょう。

というわけで、こちらも、年末年始は、山ごもり(?)して、来年の共同研究案を練らないといけません。

年があけたらまたお会いしましょう。

それでは、皆さんもよいお年を。

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年末のご挨拶&お知らせ

東京大学産学連携本部のスゥ&角です。

年末も押し迫ってきましたが、みなさんは大掃除など済みましたか?

スゥは1月始めに産学連携プラザ内の引越しがあるので、ダンボールに詰め込みながら掃除も始めています(角さんはもう引越し済みです)。

さて、いつも本郷グルメ記事を読んでいただき、ありがとうございます。

実は7月16日に紹介した、本郷蘭亭http://tokyo-univ-research.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_d6a6.html#trackback が、12月上旬に閉店しました。

雑誌にも掲載されるぐらい有名なお店だったので、突然の閉店は結構ショックでした。

閉店の理由ははっきりわかりませんが、何度か行っていたお店がなくなるのはさびしいですね。

来年もまた、本郷界隈のランチグルメを取り上げていきますので、ご愛読よろしくお願いします。

では、よいお年をお迎えください。p(^0^)q

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東京大学「Web2.0」セミナーを終えて

「Web2.0からベンチャーを考える」セミナーが終わって、筆者の共同研究に関するイベントは、年内分、これにて無事終了しました。

本セミナーでは、本当にいろいろな方々に、ご協力いただきました。

お忙しい中、講演・パネラーを快く引き受けてくださったベンチャー企業の皆さま、産学連携本部のスタッフ、アシスタントの皆さん、この場を借りて、厚く御礼申しあげます。

あとは、今回のパネル・トークも含めて、いろいろなアイデア・課題もいただいているので、来年にかけて、報告書を作っていきたいと思います。

共同研究もまだ全くの入り口ですので、これからがいよいよ大変なのですが・・。

それはさておき、again ありがとうございました。皆さんよいお年を。

注:一応、本ブログは、年内もまだ続きます(^^;)。   (五内川拡史・記)

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産学連携セミナー「Web2.0」のお知らせ

今日は宣伝です。

12月4日、産学連携本部が主催する産学連携セミナー・シリーズの一環で、「Web2.0からベンチャーを考える」というタイトルのセミナーを開催することとなりました。

Web2.0の技術と社会へのインパクトを俯瞰した上で、コンピュータ・サイエンスやキャリア・パス等を含めた大学の役割を議論していきたいと思います。

「Web2.0」などの著作で知られる小川浩氏(株式会社フィードパスCOO)に基調講演をお願いし、続くパネル・ディスカションでは、ドリコム株式会社の内藤裕紀社長、アルファ・ブロガーとして知られる橋本大也氏、株式会社シリウステクノロジーズ(東大発ベンチャー)の宮澤弦社長らを交えて「日本の大学はGoogleを生み出せるか」というタイトルで、議論をする予定です。構成とパネルの司会は筆者(五内川拡史)が担当します。

この一連のシリーズは学内向けなので、聴講は東京大学関係者(東京大学の研究者、スタッフ、学生)のみとなりますが、学内の方でご関心ある方がいっらしゃれば、ぜひご参加ください。聴講無料、要登録です。

詳細は、学内掲示板のポスターやチラシをご参照ください。


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アキバ開発

つくばエクスプレスができて、秋葉原から筑波まで、産学連携の新たな拠点作りが進行中のようだ。

東京大学の柏キャンパスも沿線に位置しているし、秋葉原のダイビルには同じく情報理工の拠点も設けられている。

というわけで、アキバ在住(!)の知人が、そうした秋葉原や先端産業の模様を、ブログに書いているので、ご紹介。

「アキバに在住するアナリストのブログ」で、秋葉原のイベントや、ゲーム・中国・ロボットまで、いろいろ書いている。

時間あったら、覗いてみてください。

http://www.cicom.co.jp/blog/archives/2006/11/

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日経ビジネスのバイオベンチャーの記事

日経ビジネス最新号(06.09.04)に、バイオベンチャーの記事が載っている。

「上場バブル弾け、行き場失うバイオベンチャー~誰が金の卵を殺すのか」という記事だ。

これによると、株式を上場しているバイオベンチャー16社中、黒字を計上しているのはわずかに3社とのこと。

株式上場時に多大の期待を寄せられながら、その後業況が好転しない。

業を煮やした新興市場も、上場基準の敷居をあげつつある。

当然その不振は、上場前のベンチャー・キャピタル投資にも及ぶことが予想され、今後のバイオベンチャー振興に赤色信号というところだ。

明示的に書かれてはいないが、バイオベンチャーには、大学技術を基にした大学発ベンチャーも多い。

バイオブームにあてこんで、00年代前半に創業した企業の多くが、これから難局に直面することとなる。

■      ■      ■

これで、連想されるのは、01年以降のネットベンチャーバブルだ。

強烈な下げ相場とベンチャー破綻が増加したが、同分野は04年あたりから復活。

来週上場予定のSNS最大手Mixiのように、次世代企業が順調に育ってきた。

ネットベンチャーが有利だったのは、投資資金が小額ですんだこと。

この分野は、標準的にいって、1~5億円の資金があれば、十分だ。

他方、バイオベンチャーは、創薬を筆頭に、ワンショット10億円単位、標準でも数十億円の投資となる。

もちろん、リスク事業である以上、浮き沈みはやむをえない。

いずれは、また有力なバイオベンチャーが現れることもあるだろうが、そこにいたる潜行期間は、ネットベンチャーに比べて、長く重苦しいものになるかもしれない。

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東大の秋葉原拠点、人工知能

先日、人工知能の研究会があった。

場所は、東大オフィスなのだが、本郷でも駒場でも柏でもなく、なんと秋葉原。

情報理工が、秋葉原ダイビルの13階に入っているのだった。

このビル、上のフロアにずっと日立が入っているハイテクビルで、隣には巨艦ビルのUDXや、高層マンションの東京タイムズタワーなどがある。

いわば、アキバ再開発のど真ん中なのだ。

というわけで、期待していたのだが、オフィスそのものは、(小奇麗だけれど)いたって普通、ちょっと肩透かしだった。

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さて、メインのプレゼンは会議室で行われた。

AIを社会に役立てるという趣旨で、防災や農業の管理などへの応用例に関するプレゼンテーションがあった。

面白かったのは、岐阜から来られた神成先生のプレゼン。

ぜんぜん知らなかったのだけれど、イスラエルの農業がおそろしく進んでいて、センサーの配置で水の管理から収穫の指示までデータベースに基づき集中制御ができている、というのは、ビックリだった。

ネットでどんな情報でも拾える時代だけれど、こういう「アテンション」をいただかなければ、そもそも問題意識にものぼってこない。

やはり人の話を聴くのは、収穫が大きい。

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大学発ベンチャーに関する週刊東洋経済の記事

週刊東洋経済の最新号(06/09/02月号)に、大学発ベンチャーの記事が出ていた。

tp://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2006/0902/index.html

「大学発ベンチャーが1500社を突破!、量から質の時代へ 出でよ!日本のグーグル」という記事だ。

要点は、

・特許が大学帰属化され、ライセンス収入としてストック・オプションでの受け取りもできるようになったこと(本ブログでも詳説してきた)、

・各大学で大学発ベンチャーの支援実績が積み重なってきたこと、

・大学としても、株式公開の環境整備含め、課題の解決にいろいろ取り組んでいること、

などが紹介されている。

2000年から2004年ころの大学発ベンチャー設立ブームやバイオ・ベンチャー・ブームがいったん沈静化し、その後一体どうなっているんだ、と疑問を持っていた方には、タイムリーな記事だと思われる。

よくみると、東京大学・産学連携本部・事業化推進部長の各務先生のコメントも載っている。

それによると、東京大学と東京証券取引所は、大学発ベンチャーの株式公開環境に関する共同研究も行うようだ。

大学発ベンチャー支援策は、「設立」から、「成長加速」へと、局面が切り替わる。

そんな動きになっている。

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インキュベーション施設がUnder Construction

今日は、本郷グルメ日記を書いてもらうハズが、メンテナンスの影響で、延期に追い込まれる。(すぅさん、頑張ってくれ!)

というわけで、先日も書いたのだが、本郷キャンパスのインキュベーション・センター建設現場の写真を掲載。

Dsc00223美味しい料理写真ではなく、埃舞う写真となってしまった(が、1年もたつと、立派な建物が建つことだろう)。

施設の概要については、また次回に掲載。

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時間感覚について

かたや産業界の仕事をして、かたや大学にお世話になっていると、そのスピードというものがずいぶん違うことを実感する。

名著に「ゾウの時間、ネズミの時間」という本があるが、大きい動物と小さい動物では寿命が異なり、結果、俊敏性とか、生態圏とか、ぜんぜん異なってくるそうだ。

産業界でもベンチャーの社長と話す時の時間感覚と、大学で何か研究しようというときの時間感覚では、全く異なってくる。

とりわけ、ITベンチャーといったら、ドックイヤーと称されるぐらいのスピード感だ。

筆者のITリテラシーでいうと、SNSのMixi加入が1年前で、だいたい現在の参加者400万人に対して、100万番目くらいの参加タイミングだ。

動画投稿サイトのYoutubeを見るようになったのは、年を越えてすぐだったから、結構早いほうだとは思うが、アーリー・アダプターの最後尾くらい(あるいはもう普及ステージの初期)のところか。

こういう世界は、やってみてだめならすぐに軌道修正、という世界。

何があたるか分からないわけで、寸評抜き、行動ありき、なのである。

評論家や、斜に構えて批判をしている人間には、出る幕がない。

一方、大学の世界は、何か間違いがあってはならない世界である。

物事を行うには、十分吟味をして、慎重に進めることが肝要だ。

こうした小さな事象も累積してくると、大きく方向は変わってくるのだが、途中ではなかなか気がつかないし、気がつかれない。

個人的には、「これから仕事するぞ」というのと、「これから研究するぞ」というのでは、モードを切り替えて対応している。

とりあえずは人格が分裂しないよう(?)に、というのが、最近の自戒ではある。

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組立教室

書くのが少し遅くなったのだけれど、先週土曜日に、某大学の生涯学習のコースに参加してきた。

テーマは、ロボットの組立教室。

人気が高かったらしく、抽選となったようだが、何とか20~30人の枠に滑り込んだ。

参加者は、メーカーを退職された方や、ソフトを書いていたという女性(あとオタクっぽい人?、お子さん連れ)などだが、8割ぐらいの人はプログラミングの経験があるらしい。

こちらは、文系人間で(科学技術系のジャーナルや書籍を読むのは大好きだが)、組立もプログラミングも素人なので、前途多難ではあった。

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まずは回路の組立から。

はんだごてを持ったのは小学校以来。

なんとか使いこなして、部品を取り付けていくが、抵抗を逆向きに付けたりして、往生する。

バイトの学生さんのヘルプを受けて、修正。

次に、C言語で簡単なプログラムを書くのだが、こっそり付属のCDからコピペして、それからいくつかのコマンドを変更し、これで何とか遅れを取り戻す。

最後は、一日かかって、モーターの回転と、LEDの点滅を確認したところで、おしまい。

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あと二週間で二回あるので、徐々にロボットを組み立てていく予定。

久々に手を動かしているので、今はやりの脳細胞の活性化には、かなり良さそうだ。

■      ■      ■

少子高齢化が進む中、こうした生涯学習プログラムみたいなものが、だんだん重要になるのだろうと、思う。

特に、聞きっぱなしの講義を受けるのと違って、実習形式は生徒側の満足度が高い。

一人でやるにはその気も起こらないのだが、こういう具体的な場を与えられると俄然チャレンジする気になってくる。

知り合いのエンジニアが、「e-learning は臨場感に乏しく、味気がない」と喝破していたが、場としての大学は大きな可能性を秘めていると、実感した次第。

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東京大学アントレプレナー道場

東京大学産学連携本部アシスタントのスゥです。

いよいよ今日から6月ですね。今日はさわやかに晴れていますが、これから雨が多い季節になると思うと、ちょっとゆううつです。

先日、「東京大学アントレプレナー道場」が経済学研究棟地下1Fで開催されました。

Nec_0045 アントレプレナー道場は今回で2回目。東大生を対象に、自分のアイデアをもとにして起業(学生発ベンチャー)できるか、自分の研究成果である発明等の知的財産を事業(ビジネス)に結びつけることができるのか、ということを勉強する会なのです。

ここのすごいところは、実際にチームを作ってビジネスプランの提案を行い、有望と思われるチームには、合宿をして最終発表では、優秀チームを表彰します。さらにビジネスになりそうなプランにはエッジキャピタルが設立出資までしましょうという、勉強と実践を兼ねたものなのです。

昨年は、「香りの出る広告」や「樹木スピーカー」などが優勝し、メディアから取材が殺到したとか。

で、私はそこで何をやっているかというと、カメラマンでした(^_^;

先日は第1回目だったので、基調講演と、パネルディスカッションがありました。パネルディスカッションには、ミクシィの笠原社長ほか、学生発ベンチャーの社長が3人パネリストとして出席されました。

話はとってもおもしろかったのですが、写真を撮るのに苦労したのが笠原社長(o≧∇≦)o

目が細くて、緊張しているのか、よくまばたきをされるんですね。

撮った後、デジカメのモニタで確認すると、目をつぶった写真がほとんど(-.-メ)

慌てて何回も取り直ししたんだけど‥‥。私の撮り方が下手だから??

ふと思ったのが、笠原社長ってV6の「いのっち」に似てる‥‥。

懇親会で挨拶したら、とっても気さくな方で、名刺までもらっちゃいました。

笠原社長を見たら、目に注目!!です。

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