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2007年9月14日 (金)

学会のパネリストを務める

今日は、ロボット学会のパネリストを務めてきました。

千葉工業大学の津田沼キャンパスで、1時間半ほど「ロボットとメディア」をテーマにして、パネル・ディスカションを行いました。

パネリストは、司会に東北大学の内山先生、ファナックの研究所長の榊原さん、メディア側からということで、ロボコンマガジン編集長の竹西さん、サイエンスライターの森山さん、日経エレクトロニクスの進藤さん、私の六名です。

時間はお昼過ぎに一時間半ほどで、「自己紹介とメディアの役割」「メディアへの期待・注文」「メディア側から研究者・学会への注文」などの構成で議論を行ったのですが、やってみてなかなか難しいテーマだな、というのが率直な感想です。

今まであまり正面切って取り上げられなかったテーマでもありますし、まだまだ考えなければならないことは、たくさんあるようです。

消化不良のところもあったかもしれませんが、皆さん、おそらく一番に言いたかったメッセージだけは確かに伝えていた、ということを感じました。

また、メディア系のこういうメンバーを一同に揃えたのは今回が初めてではないかと思われるので(学会ならでは、です)、その辺が今日の付加価値ということでしょう。

議論の中身は、皆さんそれぞれ自分のブログやニュースで書いてくれるのでは、と勝手に期待してしまって、本ブログでは割愛。

お疲れ様でした。


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2007年9月12日 (水)

メリル講演会と安部首相辞任のニュース

五内川です。最近あまり本ブログを書いていないので、知り合いの方々からもしかられていますが、今日は近況などご報告。

今週、メリルリンチ証券の年次コンファランスが、六本木ヒルズのグランドハイアットで行われていますが、本日私もそこで講演してきました。
(セッションは同時並行含めて多数あるので、その中の一つです)

ところが14時の私のプレゼン前に、「安部首相辞任、記者会見」のニュースが・・

聞き手は事業会社の人たちもいますが、機関投資家など金融関係者が主力。会場には金融端末も置かれているし、金融市場への影響もすぐに分かる仕組みです。

というわけで、司会者が「首相辞任で皆さん気もそぞろでしょうが、そういう短期の話だけではなく、長期的視点で産業と技術の事も真剣に考えましょう」とコメントしてくれたのだが、随分と気を使わせてしまった。

結局私の講演自体は特に波乱もなく終わったわけですが、その後衆議院の議員さんの講演もあって、そちらに顔を出すと、これはもう、まさかこんなことになるとは、今晩中に国会対策と総裁選のスケジュールを練ることになるので、皆さん明日の朝のニュースを注目してください・・とのことで、相当のあわただしさ。
(永田町で会議→六本木で講演50分→また永田町で夜まで会議、ということなので、ご苦労様)

なんだか、すっかりビックリ・ニュースに振り回された一日になってしまったけれど、明日以降の展開に注目です。

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