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2007年3月28日 (水)

本ブログ、リニューアルのお知らせ

いよいよ新年度入りということもあって、本ブログも、現在、リニューアルを計画中です。

本郷ランチ・グルメは前回が最終号でしたが、来週からは、新バージョンに衣替えしたいと思います。

好評の本郷グルメを上回る企画も、そうそう無いのですが・・とりあえず、グルメ・コーナーをグレードアップして頑張りますので、よろしくお願いします。
(産学連携も引き続きご愛顧お願いします)

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2007年3月25日 (日)

gooランキング入り「50年後~」から「考える土」が

なんと、gooの「これから10年で発明されて欲しいもの」ランキングに、一昨年のプロジェクト「50年後の日本」の中から、「考える土」(スマートソイル)が、堂々第2位ランクイン(!)しました。

http://news.goo.ne.jp/article/gooranking/business/it/20070325-grnk.html

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/invention_10year/&f=news&LID=news


「「これから10年で発明されて欲しいものは?
 gooは3月27日に10周年を迎えます。gooが歩んできたこの10年を見ても、「携帯電話の普及」「高速インターネットの普及」など、暮らしががら りと変わることがたくさんありました。さて、「これから10年後の2017年まで発明・実用化されて欲しいもの」と言えばなんでしょうか? ランキング上 位には「あと10年ぐらいでできそうな」現実的な選択肢が並びました。
 1位は《ヒトのあらゆる臓器になる生体細胞》。いわゆる ES細胞(胚性幹細胞)で す。病気やけがなどで失われてしまった臓器・組織を再生するための、新たな医療手段として注目されており、ニュースでもたびたび報じられています。2位の 《地震の揺れを吸収する土》は、東京大学と野村證券の共同研究プロジェクトが2006年に発表した本『図説 50年後の日本』に、 「考える土」として紹介されています。いつどこで大地震が起きてもおかしくない日本では、切実に登場が待たれるモノです。3位の《すぐに効くダイエット食品》も、減量したい方には切実なものですね。
 4位以下は《タイムマシン》、《ワープ装置》と夢のあるアイテムが。現実的に役立つ新発明も登場が待たれますが、車は空を飛び、道路は全てチューブ状になる…そんなびっくりするような珍発明にも期待したいものです。」」


見ている人は見ているということでしょうか。
(H先生、おめでとうございます。これ以外にも、空飛ぶ自動車や軌道エレベーター等もランクインしています。皆さん、お疲れ様でした)

さて、残る問題は、本が増刷されるかどうかですが・・。

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2007年3月22日 (木)

東京大学IRT国際シンポジウム

旧聞に属する話だが、先週初め3月12日に、東大の弥生講堂で「IRT国際シンポジウム」が開催された。

東京大学と民間企業のロボットに関する共同研究をテーマとして、そのお披露目という意味もあったようだ。

海外からも著名な研究者を呼んでいる。

注目の一人はロドニー・ブルックス教授(写真)。

Dsc00935

80~90年代初め頃、世界のロボット理論をリードした先生である。

初期の障害物回避から、人を認識して表情を作るロボットや、柔らかい指ハンドでスリップするものを掴む実験までをビデオで披露した。

そのほか、海外からの先生方によって、高齢者の誘導ロボットとか、認識技術とか様々なプレゼンテーションがなされた。

今回の東大と民間企業(7社)のプロジェクトは、役に立つサービスロボット目指して、プラットフォーム作りから取り組むという。

今回のシンポジウムが露払いになって、面白い研究成果が出ることを期待したい。

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2007年3月14日 (水)

秋葉原先端技術-の設立総会

「秋葉原先端技術実証フィールド推進協議会」の設立総会に行ってきた。

秋葉原を、先端技術の実証地域にしようという設立趣旨で、そのための産官学および地元の調整などを請け負うものだ。

東大自体の仕事というわけではないが、ここまで先端科学技術研究センター妹尾先生が推進役となり、また情報理工の廣瀬先生が会長という布陣で、東大の関係者も多い。

これ以外では、日立やNTTコミュニケーションズなど民間大手企業が理事会員となり、評議員やオブザーバーには、中央署長や大学関係者はもとより、地元の電気商店街や警察署、消防署も名前を連ねるというラインナップ。

妹尾先生の方からは、「秋葉原は住民、就業者、来訪者と三つがバランス良く合わさった街」との紹介があり、こういう条件で実証をやれるところは、都内でもほとんどないという話だった。

これまでも、ICタグの実験やロボット・イベントなどがあったけれど、国際的萌え都市(と、最新号のニューズウィーク日本版でも紹介されている)秋葉原で、今後どんな実証が行われるか、楽しみではある。

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2007年3月 1日 (木)

韓国でも未来予測

前回、日本政府の未来技術指針「イノベーション25」の話を書いたと思ったら、今日は韓国政府が、IT技術予測2020を発表したとの記事が。

http://journal.mycom.co.jp/news/2007/02/28/380.html

380al_1 予測技術は365項目もあるとのこと。

一見、結構細かいような感じだ。

ITに分野を絞っているからかもしれない。

また、Webの延長以外のところは、バーチャル・リアリティやロボットが結構でてくるようなので、この辺が次の目標というところだろうか。

これまた、ゆっくりお茶でも飲みながら、前述の「イノベーション25」や「50年後の日本」と比較してみる、というのが、(時間がない中で)週末のささやかな楽しみ、かもしれない。







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